コロナウイルス蔓延により海外渡航がほとんど不可能になり、大変お困りの方も多いと思います。MSKは日本人および日本語堪能なスタッフを中国・台湾に配置し、皆様のお困りごとを解決するサービスを提供しています。
MSKでは中国・台湾にスタッフを配置し、皆様のお困りごとを解決いたします。
ご要望の商品の中国・台湾メーカーの調査、仕様書・見積取得・サンプル入手・価格交渉等をスポット・コンサルとして承ります。商品見積だけでなく、輸出入にかかる費用の見積も併せて取得します。中国語の文書についての翻訳サービスも可能です。MSKは小さな会社ですが、大手商社よりスピーディな対応をモットーとしております。
ご指定のメーカーを訪問し、工場現場の確認や打ち合わせを行い報告書を提出いたします。部品採用の為の工程監査も、お客様の工程監査基準やチェックリストに基づき対応いたします。工場責任者として工程監査実施経験や、大手企業から監査を受けた経験多数の日本人スタッフが対応いたしますので、安心してお任せいただけます。また、ARスマートグラスやSNSを用いて現場の状況をリアルタイムにご確認いただくサービスも併せてご提供可能です。購入中の商品の突然のトラブル時も、現地に飛び状況確認・改善のアシストをさせていただきます。
中国・台湾メーカーとの直接の取引はしたくない、貿易はどこかに任せたい、というお客様には、弊社が仲介しメーカーとの購買、指定納入先への発送を承ります。一般商社に比べ低コストで対応致します。
こんな時もMSKは皆様のお手伝いが可能です!
中国(上海)にて日本人スタッフが御社中国法人の業務代行を承ります。短期契約、時間契約でOKです。コロナで止まってしまった顧客・仕入先訪問、法人事務所スタッフの管理など必要に応じて必要な日数・時間の契約が可能です。中国での総経理経験の豊富なスタッフが対応致します。
本格的に現地法人を設立して進出される前に、弊社をプラットフォームとして足掛かりにご利用いただけます。駐在員や現地スタッフを弊社名義で採用して活動を始めていただいたり、弊社の所有事務所で法人登記をしていただき現地活動を始めていただくことも可能です。できるだけ費用を掛けずに進出を果たしていただくお手伝いをさせていただきます。
その他、中国・台湾についてのご相談はお気軽にMSKにお問い合わせください。
コロナウイルスの影響もあり、日本の景気が停滞する中で、中国への販路拡大を考えておられるお客様も多いと思います。T-MALLやタオバオなど越境ECを活用すれば、日本にいながら中国での販売を開始することができます。この時にご注意いただきたいのが「商標登録」です。中国で販売を始める前に商標登録をしておかないと、せっかく売れ始めても偽物が現れたり、商標を第三者に取られて販売できなくなるケースがあります。(T-MALLや京東などは、偽物防止の為、商標登録がないと出品できなくなっています。)中国での販売をお考えなら、まず「商標登録申請」をしておきましょう。MSKでは、これから越境ECや中国市場進出をお考えのお客様に、低価格での商標登録申請代行サービスを行っています。